林真弓子です。
先日、9/7日からの3日間、京都でのスピリチュアルイベントを開催いたしました。
ご参加の皆様のご協力によりまして、最後までとても楽しく、貴重な体験ばかりの旅となりました。
本当にありがとうございます!
何回かにわたって、このイベントについて書いてみたいと思いますので、少しだけお付き合いいただければ嬉しいです。
1日目、勝林寺での座禅、写経や、お抹茶をいただいたり、精進料理をいただいたりと、禅宗ならではの体験をいたしました。
禅宗といいますと、私は、福井県の永平寺で以前、何度か座禅を組んだことがあるのですが、バシッ!と気合を入れていただいたことがなく、今回、初めて恐る恐る手を挙げてパンパーン!とやっていただきました。

座禅に使用するお坊さんの道具の数々
痛い、というよりは、本当に清々しい気合が入り、気持ちのいい体験でした。
勝林寺は、臨済宗という宗派で、禅寺でも福井の永平寺の曹洞宗とは、打ち方が違うのだそうです。
永平寺では、壁に向かって座り、お坊さんが後ろから打つのですが、今回の勝林寺では、前から打つかたちになります。
前からということは、座禅を組む人は、合掌をしたまま前にいらっしゃるお坊さんに向かってお辞儀をするようにかがみ、肩から背中にかけて打っていただくようになります。
パンパーン!と、片方の肩に2回、もう片方に同じように2回、気持ちのいい音が響きます。
座禅と講話をいただいた(イケメンの)お坊さまと。
(本当にありがとうございました!)
※画像掲載のお許しをいただきました。
半眼で座禅を組んでいますと、周りの音や心の声がだんだんと消えていき、深く入っていく感覚を覚えます。
京都のお寺は、窓の外の景色が大変美しく、まるで景色が窓に切り取られて絵のように見えます。
どこを見ても美しく、本当に感動でした。
写経も、最初は文字をどうやって美しく書くか、などと考えながら写していきますが、だんだんと“ただ書く”になり、書いていることを忘れて“筆を動かす”だけになり、何も考えずに深く入り込んでいく経験ができます。
どうやって美しく書くか、ということすら考えない、その先にいくと、ただ書く、から、“ただ自分がここにある”に入っていきます。
宇宙の中に“ただある”、その状態を体現できるのですねぇ。
瞑想や座禅と大変近い(同じ)感覚です。
そして、京都の何百年も前からそこに“ある”、歴史ある建物や宇宙を表した庭など、また、樹々のエネルギーや氣、そこに流れる果てしない時間が、時を超えて私たちを非日常(形のない世界)に連れて行ってくれます。
私が京都を旅したのは、実は中学校の修学旅行だったのですけれども、もう〇十年前ですねぇ。
そのときとは全く違う、人生を変えるほどの気づきがたくさん詰まった旅となりました。
これまで、関西には何度もイベントに行きましたが、京都は初めてでした。
そして、ふと今回、“京都だ”と思った、こんなときは、素直にその想いにしたがってみることにしています。
ふと思ったそのときに、気分が良いときは、GOなんです。
こんなときは導かれていますからね。
すぐに、です。
宇宙のタイミングは本当に完璧です。
私はこの地球で、自分の中の“内なる声”を聴き続けながら、“今ここ”を全力で、愛を持って、丁寧に生きていこうと思うのです。
それでは、また!
今日も訪れてくださり、本当にありがとうございます。
今日も幸せです。
すべてに感謝します。
スピリチュアリティカウンセラー・癒しびと
林 真弓子