九州北部地方の豪雨により被害を受けられた皆様、心よりお見舞いを申し上げます。
大変な状況だと思います。どうか引き続き気を付けてお過ごしくださいませ。
こんにちは、林 真弓子です。
私たちは日々、さまざまな人生の問題集を解きながら生きています。
そのような問題集が自分に与えられたとき、どうかすると解決策が見えずに途方に暮れてしまうようなことも起きてきます。
こんなとき、私たちはどうなるか、どうすれば解決に近づくのか、今日は、そのポイントということで書いてみたいと思います。
どうなる?
さまざまな人生の問題集が降りてきたとき、私たちは不安感や恐怖を感じることもありますね。
例えば病気や人間関係のトラブル、お金の問題など、それまで経験したことのない問題集が目の前に現れたとき、これから何が起こるんだろう、自分は大丈夫なのだろうか、そんな感覚になることが多くあります。
こんなとき、私たちは不安感や恐怖だけでなく、視界が狭まるという経験をします。
視界が狭くなり、意識は深いところに入ってしまいます。
すると、周りで起きていることが見えなくなります。
目では見えているんです。
でも、“見ているようで見ていない”のですね。そこに意識がないんです。
負のスパイラルに入らないために
私たちの脳は、さまざまな物、現象を「意識して」見たり感じたりするようにできているのですね。ですから、何かが起きて不安や恐怖に心が支配されてしまうと、何も見えなくなって、正しい判断ができなくなってしまいます。そういったことはよく起こることなんですね。
その先には、その状況を改善するのではなく、その問題集の解決を遅らせたり、袋小路に入ってしまって、さらに悩むという【負のスパイラル】が待っています。
あまりにもその出来事にドップリとハマり込んでしまうと、何を見たらいいのか、何をしたらいいのかの判断ができなくなってしまいますね。ですので、そんなときにはまず、その出来事、原因となった人から距離をとるイメージをしてみましょうか。
その場所から少しだけではなく、何十メートルも離れるイメージです。
その出来事は、米粒ぐらいにちっちゃくなっている。
そのくらい離れてみます。
さすがに米粒じゃ小さいですねぇ。
私の場合、老眼でかなり遠くまで見えますけれども、米粒では目はもっても、意識がもたない。それはそれでまた、違うところにいっちゃいます。(笑)
30メートルぐらい離れたイメージでいいですので、まずは離れて、その出来事を遠くから俯瞰(ふかん)して見ます。
希望がある、と考える。
そんなふうに何かが起きてつらい、というときの意識の波動は非常に低くなります。
その状況を継続することは、エネルギー的にも良くないんです。
波長の法則という宇宙の法則が作用して、低い波動の出来事や人を引き寄せてしまうんですねぇ。
マイナスの意識から抜けるためにすることは、まずそのことを、それまでよりも“小さいこと”として捉えて、その出来事の“全体”を見るようにします。
その問題集は、そのときには長く大きいことのように思えますが、実は長い人生のほんの一瞬の出来事なのです。
そこを等身大で感じるか、全体を見て“希望がある”と考えるか、そんなふうに想いの持ち方を変えるだけでも、その後に起きる出来事が変わってくるのです。
“想いが現実化”するのですねぇ。
その状況からいかに抜けるか、以下に積極的な意識を持つか、光(希望)のあるほうへ意識を向けるかが、解決への近道になるのです。
普段起きないような何かが起きたときは、周りが見えなくなるんですねぇ。
意識をちょっと別のほうへ向けたり、別の方向からそのことを見てみたりすることって、なかなか気づかないんです。
ちょっと離れて、
視点を変えて物ごとを観察してみる、
すると、直感が働いて解決に近づいていく、
そんなことを“心のポケット”に入れておいてくださいね。
あなたが困ったときに、きっとそのポケットから出てきて助けてくれますよ。
今日も訪れてくださり、ありがとうございます。
どうぞ笑顔の一日をお過ごしくださいね。
感謝です!