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今日は、ちょっと霊的なお話をしたいと思います。^^
霊的な存在や霊障についてのお話ですので、もし苦手でしたら読み飛ばしてくださいね…。^^
(でも、こわくはないですよ♪)
霊的とか憑依とか言いますと、怖いようにも思えますけれども、これが何なのか、どうやって対処すればいいのかがわかると、そんなに恐れることではないのです。(^-^)b
解らないことって、それだけでも安心できない感じがしますね。でも、最低限のところをきちんと押さえておけばそんなに心配しなくても大丈夫ですのでご安心くださいね。
霊的現象
霊的な現象についてのご相談をいただくことがあります。
霊的現象、霊障なんて言うことがあります。このどちらも霊的な現象が起きるという点ではおんなじなんですけれども、霊的現象には良い霊的現象、人に害を及ぼす霊的現象などがあります。この人(や生き物、物など)に障害を引き起こすものを霊障と、ここでは言うことにしましょうか。
霊的現象には、例えばこんなことがあります。
・この世にいないものの姿が見える
・声のようなものを“感じる”
・風のない室内でふわっとした風が触れるのを感じる
・香りがする
・聞き覚えのない音がする
・身体に影響が出る(肩こり、関節痛、頭痛、耳鳴りが止まらないなど)
・特に何もないのに落ち込む
・突然意味も無くヒステリックになって抑えられなくなる
・理由無く心が不安定な状態になりやすい
・心に重しがあるかのように重くなる、寒気がする
・自分以外の声が頭の中で聞こえる
など
これらは、別の精神的な要因の場合もあります。すべて霊のせいと考えますとまた、違った意味でよくないですので、気になる場合にはご相談くださいね。
マイナスの想いを持った存在
他にもいろいろありますけれども、あまり良くないマイナスの想いを持つ霊に憑依されると、起きる現象は、『気分の良くないこと』となって現れてきます。
基本的にこの霊的現象も私たちの想いの波長に合ったものが現れるということなのですね。低い波長の想いを持っていると、同じように低い波長を持つ存在の影響を受けます。あまりにこの波長が低いと、『気分の良くない』状況が進んで自身の人格を乗っ取られるようなことも起きる場合があります。
例えば、以前ご相談のあったケースですと、車を運転していて勝手にハンドルを曲げられてしまい、事故を連発してしまう、などがありました。
これも、何もなくてこうなったのではなくて、その方の想いがずっと怒りや妬みや恨みといった強く低い波動に縛られていた、継続していたということの結果として現れて来ていたのですねぇ。浄霊(原因となる霊体さんを外し、成仏していただきます。除霊は外すのみです)をして、その方の想いの方向を変えるようにしていきますと、そのような現象も消えていきました。
※上のような状況には、余程のことがない限りなりませんので、むやみに恐れないようにしましょう。^^
ちょっと怖いような気がしますけれども、霊は肉体を持っていないだけで、私たちと同じ光の存在です。また、これらの影響を受けないように基本的に防御できますし、もし軽い憑依があったとしても自分の想いが変わるとすぐに外れるものです。自分と波長が合わない人と一緒にいたくないでしょう?^^ それと同じなのです。
少し長くなりますのねぇ…。今日はここまでにして、続きは次回にいたしますね。
今日も幸せです。
すべてに感謝します。