トマトに目がないんです。^^
いえ、トマトに目はありません。(笑)なんのこっちゃ。(笑)トマトの季節は過ぎたのに、ここ最近、とても美味しいんです。トマトが。^^
自分や他人の心を思いやり、無条件に愛を注ぐ。私たちは、こんなことを魂を磨きながら学んでいます。
これは、愛を注ぐ対象となる人を許したり、受け入れたりすることができて初めてできることですね。^^好きな人については躊躇なくできることでしょうけれど、嫌いな人にはなかなかできませんねぇ。^^;
この“人の心を思いやる気持ち”というのは、その心の底の、普段は気づかないほど奥にみんな持っているのだと私は思っています。^^
さて・・・、どうして嫌いなのか?そこには、自分に向けられた相手の気持ちや態度といったこともあるでしょうし、過去に嫌な思いをした経験から自分を守るために、苦手なタイプの相手を拒否する心があるのかもしれません。また、自分自身が好きになれず、自分の理想
とする部分を持つ人に対する憧れの気持ちが裏返して拒否という形で現れている場合もありますね。^^
ここでひとつ、気づくことがありませんか?^^愛したり、許したりするってことは、自分次第でできるんだってことです。^^相手が自分を嫌いなんじゃないかと思う、苦手だと思う、自分が好きになれない。みんな“自分”がしていること、感じていることなんですねぇ。
“どんな人にも無条件に愛を注ぐ”というのは、魂の究極のテーマでもありますので、こんなことがすぐにできたら大変です(笑)。ですから、できなくて当たり前なんです。
ただ、人って、自分も含めて、どんなに嫌だと思う人でもすべて丸ごと嫌な人ってわけでもないと思うんです。嫌だなぁ、と思う人のなかにも、そんな行動や雰囲気になってしまう原因となる“想い”があるのだろう、それは今から子どもの頃、そして生まれたとき、さらにはお腹のなかにいたときの“想い”から出発する、“何か”があって、その人が今世で学ぶべき問題集でもあるのだろう、さらにその“想い”は、前世からの関係にまで遡るのです。そんなことを思ったとき、自分の心の中に優しい気持ちの種がちょこっと生まれることがあるんですねぇ。
「そんなこと言っても、あんな嫌な人・・・」
そう思われることもあっていいんです。^^そんな関係をどうしていくか、それをきっかけにどう自分が変わるかってことが試されているんですもの。^^だから、無理をすることはまったくないのです。^^少しずつ、一つずつ、自分の直感、自分の内なる声を聴いて、“できる”と思ったときすればいいですし、“今かも!”というときを待っていればいいのです。その時はちゃんと解りますし、そのように事が運ぶんです。^^
そうして心のコップの中に、“優しさ”や“思いやり”がだんだんたまってきて、1つでも、1人でも愛することが増えたら、そのとき神様(宇宙)は大きな大きな〇を下さるんですねぇ。^^b
自分が変われたとき、その嫌だと思うお相手も変われる瞬間かもしれません。(自分が変わると、その人との関係も実は変わるんです。きっぱり^^。)そんなふうにたくさんのソウルメイトと関わりあって成長していくんだっていうことを、心の隅に置いておきたい、そんなふうに思うのです。
人生、深いですねぇ。^^
いっぱい感動することも、ときに傷つくことも、優しさ、思いやり、そして愛や光を魂に貯金するために必要なんですね^^。まずは、自分を大好きになりましょうか。^^くるっと自分を回してみると、案外いいところがいっぱい見えますよ♪嬉しいですね♪
----------------------------------
----------------------------------今日もお越しくださり、
本当にありがとうございました(^^)
明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります(^^)
ありがとうございます。 感謝します…。
では、また…
:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:
林 真弓子
====================
〔林真弓子へのご連絡・お問い合わせ
は、以下のサイトからどうぞ(^^)〕
====================
☆岸田先生と同じフォームで
大丈夫です (^^)
お気軽に、ご遠慮なくお問い
合わせくださいね!
====================
■ 体験!45分電話セッション…5,250円 悩みがある、スピリチュアルカウン
セリングを受けてみたい、でも、
いきなり1時間、2時間はちょっと・・・。
そんな方のためにご用意しました。
お気軽にお声かけくださいね。(^^)
(不定期で行っておりますので予告
なしに終了する場合がございます。)
ご依頼は、上記の
お問い合わせページ▲からどうぞ
====================
====================