“生きているのって大変だな”こんなふうに、たまに思うようになったのは
30歳半ばを越えた辺りからでしょうか。
(^^)
今日も、朝、鏡を見たときに、なぜかそんな
思いがよぎったんです。
ところが次の瞬間、なんと眉を描いていると
き(^^)に、ふっとワクワクしたんです。
(あれっ? なんで眉を描くのにワクワク?)
そう思いましたが、そんな気分のときは…
いつもよりいい感じの眉になるんです。
本当に。
眉って、結構微妙な違いで印象も気分も変わ
るんですよね~(笑)。
いえ、眉の話じゃなくって、ふっとワクワク
した話。(^^)
不思議な気分でした。
(朝からそんな気分じゃダメですよ、こんな
気分でいましょうね)
目に見えない護りの存在の声って、私の場合
そんなふうに入ってくるんです。
心はリラックスしていて、無心な状態のとき
です。^^
そんな大変なことがあったわけでもなく、ち
ょっと嫌なことがあったり、体調が今ひとつ
で、朝、起き上がるのがしんどかったり…。
そんなときは、周りの状況に自分が追いつか
なくて、いっぱいいっぱいになってきます。
肉体を持って生きるっていうのは、確かに、
そのこと自体が結構な負荷になっていて、
そして、体調の悪さに重力をことさら感じた
り、そのほか、自分がいることがしんどくな
るような、感情的な出来事があったとき、
肉体とという存在を意識させられます。
いっそのこと、この着ぐるみを脱いでしまえ
たら…。
本当に背中にジッパーがついていたらいいで
すね〜。(^^)
でも、考えてみれば、これがなければ、良い
気分も、溢れるような喜びも、感動も、エス
テやマッサージの気持ちよさも(^^)、美味し
いものを味わうことも、プラスのエネルギー
を身体や心を通じて共有することもできない
のですものね。(^^)
(やっぱり、この着ぐるみ、もう少し着てい
てもいいかも)
ってなるんです。(^^)
この着ぐるみ=肉体は、魂と繋がっていて、
魂が喜ぶことをすると、一瞬のうちにに喜ん
で、一気に気分も調子も良くなります。
本当に不思議なほどに。(^^)
だから、魂が喜ぶことをいつもいつもしてい
たいって思うんです。
“楽しい! 嬉しい!”
そんな言霊と一緒に…。(^^)
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚
今日もお越しくださり、
本当にありがとうございました(^^)
明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります(^^)
ありがとうございます。 感謝します…。
では、また…
:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:
林 真弓子
====================
====================