〔記事〕スピリチュアル

“生まれたとき”が、“別れ”の始まり。

“生まれたとき”が、“別れ”の始まり。_b0298740_22562776.jpg
子どもを育てていて強烈に感じたことなんで
すが…。
人間は、生まれたとき、そのときから別れが
始まっているんだってこと。

さまざまな理由から、子どもを産まない選択
をされた方もいらっしゃいます。
その場合には、自分の人生にそのまま当ては
まります^^
子どもを持つ人生、持たない人生は、それぞ
れに楽しみも悩みも違いますが、いずれも
さまざまな学びがあって、意義深い人生だと
思います。
どちらがどう、ということはここでは差し控
えさせていただいて…あくまでも、子どもを
産んだ場合には、その子どもを見ると分かり
易いということで以下を例示しています。
一人目の子どものときは、生まれてから毎日
毎日できることが増えていって、それこそ
“毎日が記念日”
とも言える日々なわけですが、二人目、私の
場合は人生最後の子ども、その二人目のとき、
毎日の“記念日”が別れに直結しているのだ
なぁ、と淋しく感じたのです。
人生で、もう子どもを産まない、そう決めて
から、その子ができることがひとつひとつ増
えていくにしたがって、子どもに対する自分
の存在意義がひとつずつ減っていく。

自分がいなくてもできることが増えていく。
そして、かわいいその時をすべて目に焼き
付けておきたい。抱っこした感触をひとつ
残らず覚えておきたい、そんなふうに感じ
ました。
そうやって抱っこして、見て、ビデオを
撮ってきましたが、人間の感覚って、淋しい
ことにやっぱり覚えきれないのですよねぇ。
感触までは。
人は、生まれてからどんどん人生の終わりで
ある“死”に向かっていきます。
若い頃は感じないことでも、ある時期から
それを意識するようになります。
私が、漠然とではなく、具体的に自分の死
というものを意識したのは、二人目の子ども
を産んだ後でした。
自分が主役の舞台は、まず生まれたとき、
そこから七五三へ、さらには入学、卒業、成
人式、ある人は結婚、出産、育児、この辺り
から主役の座は子どもに移っていきます。
そして、子どもが幼稚園や保育園に入る頃、
みるみるうちに自分の手を離れていくんです。
自分に残された主役の舞台は、そう、死や
それに価値を置く方にとってはお葬式が最後
の人生をかけた大舞台になるわけです。
生まれてからこの、人生の終わりまで、一生
懸命に生きて、死ぬまで、時に真剣に、時に
いい加減に、楽しく、それでいて全力で本気
で生きるのが、私たちにできる精一杯のこと
なんですね^^。
自分に限って言えば…、
死は怖くありません。
残った時間をどのように過ごすか…。
ここにきて、自分の物質的だったり、食であ
ったり、といった欲がほとんどなくなり、自
分以外の方々やスピリットという存在の幸せ
や喜びのために生きる。
それが自分の最大の喜びでもあることに気付
きました。
きれいごとでもなく、大げさでも偽善でもな
く、まったく想像もしていなかった展開です
が、ごくごく自然なことでした。
こんな生き方もあるんですねぇ。
不思議です。
そして、自然に抗わずに死んでいければいい
なぁ、たとえそれが苦しくても、その苦しみ
さえも、自らの成長のための試練として受け
入れられればいいなぁ。
いえ、実際に苦しければ、それなりにあがく
んでしょうけれどね^^;
死は肉体だけが滅びることを指しているので
あって、魂は死にません。
また来世、生まれ変わるのならば、また、赤
ちゃんからやり直しです。
今世はがんばったなぁ、楽しかったなぁ、
成長したなぁ、そんなふうに思える人生を
目指して、最後まで生きたいと思うのです。
生まれたその日は、人生の終わり
まで駆け抜ける、旅のスタート地点
です。
思いっきり楽しんで、楽しい思い出を
《魂の記憶》として刻みたいですね♪
-------------------------------------
今日もお越しくださり、
本当にありがとうございました(^^)
明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります(^^)
ありがとうございます。 感謝します…。
では、また…
:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:
林 真弓子


by mayuchin_sp | 2013-12-19 22:22 | 〔記事〕スピリチュアル | Comments(0)

林 真弓子(はやしまゆこ)2.15生まれ◆ある人がこの世を去ったことがきっかけとなり霊的感覚が開き、目に見えない力に導かれるように霊視によるヒーリングを行うこととなり、現在に至ります。◆ここに訪れてくださる皆様の心(魂)が穏やかな光に包まれますように。日々の“気付き”を楽しくつぶやいています。


by 林真弓子(MAYUCHIN)
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