心身のために良いこと。
先日は“褒める”について書きましたので、
今日は、“笑う”を。(^^)
笑うことで免疫力が向上し、身体のために
良い、と言われるようになり、“笑う”ことの
良さが一般的に知られるようになりました。
今回の“笑い”とは、大笑いからニヤつく
まで(^^)、さまざまな笑いを指します。
ムチャクチャに笑う、変になるほど笑う、
疲れるほど笑う、ヨダレが垂れるほど笑う。
まぁ、いろいろあります。
要するに、そのくらい笑うと、まず、
マイナスの意識はぶっ飛びます。
そして、いろいろなことに感謝して、楽しい
ことを考えて、心の中でニヤニヤしている
状態。
そこまで身につければ、怖いものはあり
ません。( ̄▽ ̄)
※くれぐれも、ニヤつくのは、心の中だけに
しましょう(^^)
“笑い”も、“泣く”ことも、いずれも徹底的に
すると、心の栄養になります。
でも、“泣く”ほうは、基本的に悲しいことが
あって泣いているので、一瞬で泣いて、
スッキリすることが目的であって、いつまで
も続けてはいけないんです^^
(感動、喜びの涙はOKですよ(^^))
ところが、“笑う”ほうは、いつまでも続けて
いいんです。
“笑い”、“笑顔”のパワーは凄いです。
相手も幸せな気分にします。
一番わかりやすいのは、赤ちゃんですねぇ。
赤ちゃんは、笑うことと泣くことが仕事です。
いずれも徹底的に。(^^)
赤ちゃんの笑顔を見ると、苦虫を噛み潰した
ような顔をしていた人も、明るい顔になって
しまいます。
多くの人は、笑顔が移って普通では考え
られないほどの笑顔になりますよね(^^)
笑顔って、かわいいんですよ~(^^)
ですから、大人の笑顔もおんなじなんです。
優しい笑顔で話しかけられたら、大抵の人
は良い気分になるんです♪
仕事中に同僚や上司や部下に話しかける
とき、ママ友同士で話をするとき、子どもに
話しかけるとき、この笑顔をちょっと添えて
あげると、その場の雰囲気は、ずいぶん
変わると思いませんか?
口角を上げるだけでもかなり違いますよ(^^)
コツは、話が始まるときと、終わるときに
ちょっと笑顔を見せる。
これだけです。
真面目な仕事の話をしているときに、
あまり笑っているのもどうかと思いますもん
ねぇ。
最初と最後だけでOKです。
声を掛けるときと、「じゃ、そういうこと
で」というセリフのあとで口角をピッと
上げる。
目でも笑えたら最高です♪
早速、明日からちょっと意識してみましょう
か。
自分も楽しい気分になりますよ♪
どうしてかって?
それは、相手もつられて笑ってしまうから
です。相手の笑顔を見て、こちらも楽しく
なるんです。
そういうことなんですね~(^▽^)
プラスのエネルギー満タンですからね~♪
笑顔のパワー、すごいでしょ(^^)
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今日もお越しくださり、
本当にありがとうございました(^^)
明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります♥
ありがとうございます。
感謝します(^^)
では、また…
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林 真弓子