〔スピリチュアル〕9.がんが消えたお話

がんが消えたお話②~すべて必要だった。~

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私「先生、あの痛みも腫れも、次の日にスッカリ治っちゃったんですよ。原因はなんだったんでしょう…?」

次の予約の日、嬉しそうに尋ねた私に、先日撮ったCTの検査結果を見ながら、私の質問には半ば上の空のような感じで担当のお医者様はこうおっしゃったんです。


お医者様「良かったですねぇ。原因は…(間)…、なんでしょうねぇ…。」

まあ、こんなこともあるのでしょう。

何かのお知らせだったのかもしれないな…。

理由も思い当たらないままに、どこかが(肩とか足首とか膝とかが多いですねぇ)いきなり痛くなるときがあるのですが、私の場合、そんなときには何かの“お知らせ”であることが多いのです。

自分の考えがどこか間違っているとか、何か行動に移そうとしているときに、考え直した方が良いなどといった場合です。

そのようなときには、その考えを変えると大抵はおさまります。

ですのでこれもそれかな、しかし激しかったな…、などと考えているうちに…、

お医者様「ところで林さん」

私「はい?(^^)」

お医者様「先日のCTなんですが、結果が来ていまして、全身のリンパ節が腫れているようです。この病院では対応ができませんので○○大学病院を紹介しますから、できるだけ早くそちらに行ってください。」

私「はーい、ありがと……えっ!?」

この病気は、リンパ節が腫れる以外、症状が非常に出にくいのです。

しかも、通常の人間ドックの検査結果ではオールAだったのです。

要は、CTを撮らない限りわからないのですねぇ。
人間ドックではCTはオプションなんです。

ちょうど、名古屋と東京での連続でのイベントが終わった後で、疲れは少し出ていたようでしたが、そのほかに思い当たる症状はありませんでした。

そして、○○大学病院の血液内科に行ったとき…、

お医者様「まだ詳しい検査をしていないのでわからないですが、悪性リンパ腫の疑いがありますので、すぐに検査をします。○日に予約を入れますので…」

このときにもそれほど大変なこととは思っていなかったのです。

ところが、その検査は血液検査だけではなく、骨髄検査や細胞診(腫れているリンパ節を切除してどのようなものかを確認する検査)も含まれておりました。

腰のあたりの骨に針を刺したり(これが痛いので嫌なんですねぇ)、手術をしたり、なんだか大がかりになってきたな、と思いつつ、(痛みに少々騒ぎながら)検査を受けました。

その結果は、

お医者様「やはり悪性リンパ種でした。林さんの場合は、濾胞性リンパ腫と言って、少しゆっくり進むタイプです。ですが、全身のリンパ節がすでに腫れているのと、腎臓の近くのリンパ節がかなり大きくなっていますので、これ以上放っておくと腎機能に影響を与えます。すぐに入院して化学療法を行います。明後日入院してください。」

私「そんなに早くですか?」

明後日の入院予約を入れながらお医者さんは言いました。

お医者様「そうですねぇ、この大きいリンパ節がすでに尿管を圧迫しているので、このままでは危険です。早くしましょう。この病気のこのタイプの平均余命はおおむね10年です。ですが、今は良い薬も出てきています。このタイプは完治は見込めませんが、まだ若いですし、体力もありますからこの数字は気にしないでがんばっていきましょうね。」

こんなところで“若い”と言ってもらえるとは…。(笑)

これはどういうことなんだろう、私は死ぬのだろうか、これから何が起きるのだろうか。
完治が見込めないというのは、抗がん剤が増殖の速い細胞を叩くという性質があるからなのですねぇ。
私のタイプの場合、増殖があまり早くないので、抗がん剤ががん細胞を叩ききれず、もぐら叩きのようにあとから再発してくる、ということなのです。

人間ドックオールAではなく、いきなり、がんのステージ4bです。

ショックと恐怖で頭が一杯になります。
死の恐怖よりも、残す家族や仕事のことなど、これからどうなっていくのだろう、という不安と恐怖です。

しかもこの病気のこのタイプというのは先に書いたように非常に再発しやすく、その10年の間に何度も再発を繰り返し、そのたびに強い抗がん剤で治療をしていく、というものでした。何度も何度も、ですね。

副作用もあると言いますしねぇ。

この時期、この病気以外でも大きな転機がありまして、精神的にも決して良い状況ではなかったのですが、

「まずはお医者様の言うことを聞こう。」

と思い、入院することになりました。

そしてすぐに抗がん剤治療が始まったのです。

この入院期間は、治療の厳しさや、よく言われる副作用もありましたけれども、振り返れば非常に多くのことを経験させていただき、そして学ばせていただきました。

これがあったから学ぶことができた、そんなことばかりだったのです。

CTから検査の数々、そして治療に至るすべての場面で、たくさんの人との貴重なご縁があり、その人々の想いを知り、それは、一緒に入院していた方々のことだけでなく、私などのことを心配してくださるクライアント様たちや職場の仲間の暖かい心にも触れさせて頂き(本当にありがとうございます。)、そして病院のスタッフの方々にも、それはたくさんの愛を頂きました。

手術を担当してくれた先生は、見も知らぬ私のために、傷口を私の身体に残さないように、それは一生懸命に丁寧に丁寧に手術してくれます。

「こうしたら傷が小さくて済みますからね、きれいに縫っておきますからね、安心してくださいね。」

そう言いながら、汗をかきながら一生懸命に縫ってくださっている姿に、涙が出ました。

一緒に同じような病気で入院されている方々の不安やさまざまな想いにも触れました。

また、自分の心がどのように変化していくのかについても身を持って知ることになりました。

さらに、入院期間にさまざまなことを考え、情報を整理していく中で、これまで自分の中に蓄積されてきた経験や情報がすべて1つに繋がった、そんな時期でもあったのです。

“この病気、この入院はこれからの自分に必要な経験だった。”

今は、迷いなくそのように思えるのです。


なかなかタイトルの“がんが消えた”にたどり着きませんねぇ。(笑)
因みにこの“消えた”は、食事や生活、想いを変えたことによる自然退縮です。

もしよろしければ、次回以降、もう少しだけお付き合いくださいね…。

ここまでのお話は少し暗いですけれども、今の私は、来月、ディズニーシーでアップルポイズン🍎(直訳すると、毒リンゴ、ですねー。白雪姫の魔女の手下です。ネットで検索するとどんなキャラクターかわかると思います。110.png)のコスプレを計画するぐらい元気でアホです。(笑)


今日も幸せです。
すべてに感謝します。


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by mayuchin_sp | 2017-09-22 13:37 | 〔スピリチュアル〕9.がんが消えたお話 | Trackback

林 真弓子(はやしまゆこ)2.15生まれ◆ある人がこの世を去ったことがきっかけとなり霊的感覚が開き、目に見えない力に導かれるように霊視によるヒーリングを行うこととなり、現在に至ります。◆ここに訪れてくださる皆様の心(魂)が穏やかな光に包まれますように。日々の“気付き”を楽しくつぶやいています。


by 林真弓子(MAYUCHIN)
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