人や自分を責めたくなる、責めてしまった、ということはよくありますよねぇ。
人や自分を責めるとか、裁くってことは、与える影響の大小はあるにしろ、その対象を傷つけます。そして、特に、他人を責めるっていうことは、その他人を責めるために測ったのと同じ物差しで、自分も測られることになるってことなんです。この世の、目に見えない“お約束”なんですね。(^^)
自分は責められたくない、裁かれたくない、そう思います。^^厳しく他人を裁くようなことをしなければ、自分も裁かれないということです。
逆に、良きものが自分に向かってやってくるためには、何をすればいいのでしょう?
愛や恵み、安らぎ、忍耐、親切さ、優しさなど、そんなことを自分以外の人に示すことなんですね。(^^)
自分の感情は、すべてとはいえませんが、だいたい(^^)コントロールできますね。だから、他人を責めたくなったとき、少しだけ立ち止まって、もし自分がその物差しで測られ、裁かれることがあったらどうかってことを、考えてみたいなぁ、と思うんです。
そして、それが人の痛みを感じることにもなり、優しさにつながっていくのでしょうね…。(^^)
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明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります(^^)
ありがとうございます。 感謝します…。
では、また…
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林 真弓子
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