去年の秋に、東京都練馬区の光が丘公園で、
パラグアイフェスティバルというイベントが
行われていて、美味しいビールと、美味しい肉が
食べられると聞いた私は、学校のママ友に声をかけ、
いそいそと出かけてきました( ̄▽ ̄)
南米は、肉、ですよね〜( ̄▽ ̄)
食べ物もビールもとっても美味しくて、感動でした。
そこで、これを見つけたんです!
マテ茶って、飲むサラダっていうほど栄養があるって、
日本でも最近飲まれるようになりましたよね(^^)
この写真は、そのマテ茶を飲む道具なんですよ♥
すごく良く出来ているな〜と思うんですよ!
下が入れ物で、これに茶葉を入れ、上にのってる
金属でできたストローで飲むんです(^^)
このストロー、なんと、ストローの方に茶漉しが
付いていて、急須に茶漉しが付いている日本と、
逆の発想なんです。
これだと、急須の蓋を開けて、お湯を入れて、持ち上げて、
湯のみにお茶を入れる、という4つの過程を経なくても、
お湯を入れる、だけでお茶が飲める!
「おいっ!そこかよっ!」というツッコミが
聞こえます(;^_^A
でもね〜、確かにズボラな私にはもってこい
なんですよ〜ε-(´∀`; )
そして、お茶も私はとっても好きです♥
ちょっと気をつけた方がいいのは、このストロー、
金属ゆえにお茶が入ると、最初、と〜っても
熱いんです(^^)
それだけ気をつければ、言うことなしです(^_^)v
マテ茶について、Wikipediaからちょっと情報を‥。
〔マテ茶(Mate)は、南米のアルゼンチン、
パラグアイ、ブラジルを原産とするイェルバ・
マテの葉や小枝を乾燥させた茶葉に、水または
湯を注ぎ成分を浸出した飲料。
ビタミンやミネラルの含有量が極めて高く、
飲むサラダとも言われている。このため、
コーヒーや茶と同様の嗜好品ではあるが、
単なる嗜好品の枠を超えて、野菜の栽培が困難な
南米の一部の地域では重要な栄養摂取源の
一つとなっている。
マテ用ストローはボンビーリャと呼ばれ、
金属製で先端が膨らみ茶葉を漉しとるための
無数の小穴が空いている。〕
ということです(^^)
今年も開催されるようなので、行ってみようと
思っているのです。
ご参考までに、サイトをご紹介しておきますね(^^)
パラグアイフェスティバル公式サイト
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今日もお越しくださり、
本当にありがとうございました(^^)
明日も皆さまに、素晴らしい出来事が
たくさん起こります♥
ありがとうございます。
感謝します(^^)
では、また…
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林 真弓子